¥99,999
今から100年位昔の、イギリスのとても美しいリングをご紹介します。
こちら9金とプラチナのコンビリングです。
（X線にて金の品位は確認済み）
1900年初頭、プラチナが指輪にポピュラーに使われ始めたので、エドワーディアン時代はこのようなコンビタイプのデザインが流行しました。
【サイズ】
11号
±3号のサイズ直しは無料で行います。必要な方はご購入後、備考欄にコメントください。
サイズ直し期間は1週間~10日程度いただきます。
（大幅なサイズ直しは有料で承れますので、コンタクトからご連絡ください）
【刻印】
GOLD PLAT
アッセーオフィス、デートレター等はありませんが、古い時代の場合このような刻印があるためご了承ください（購入店テスト済み）
ダイヤモンドは5pc並んでいます。
【大きさ】
中央ダイヤモンド・・・およそΦ1.9ｍｍ
中央の両隣ダイヤモンド・・・およそΦ1.5ｍｍ
両端のダイヤモンド・・・およそΦ1.2ｍｍ
ダイヤモンドは、オールドシングルカットです。
シンプルなカットですが、非常に美しく輝いています?
エドワーディアンスタイルによくあるシンメトリーデザインですね(*´-`)
腕は華奢な造りで、スワールリング（フランス語ではトゥールビヨン）という、渦巻きを意味するデザインで優しい印象です。
ダイヤモンドの石座は星型で、一番端のシャトンが五芒星、その隣が六芒星、中央のみ八芒星で、大変手の込んだ造りになっています。
当時、星型モチーフはリングもネックレスも大変人気がありました。
五芒星は天智の証、六芒星は魔よけ、八芒星はお守りなど。
秘めた意味を持つシンボルとしても人気を集めました。
石座がプラチナなので、やや小さめなダイヤモンドが少し大きめに見えるのも嬉しいデザインです♪
古くて良いものを継承されたい方、
ずばりアンティークリングがお好きな方、
海外のアンティークリングがお好きな方、
ぜひお迎えお待ちしております♪
※画像のリングケースは撮影用です。
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