¥999,999
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発送は12/6(月)以降となります。
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あらかじめ、ご了承くださいませ~m(_ _)m
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他所でも販売中のため、購入時に売切れている場合がございます。その際はご容赦ください。
大正終わり〜昭和初期位のリングです。
ダイヤモンド1ピースのシンプルなリングですが、菊爪という留め方が使われています。
イギリスで1800年代後半から1900年代前半にかけてバターカップと言う日本語でいうときんぽうげのお花の台座デザインが流行し、
それが世界的に流行しました。
明治時代後半、日本でも人気の爪留めデザインになりました。
その後、日本では独自に、いろいろな爪留めが作られて流行しましたが、こちらのリングはイギリスのアンティークリングと非常によく似ています。
※画像リングは1894年のイギリスのビクトリア時代の指輪です
こちらのリングは、シャトン(石座)の花びらがそれほどめくれ上がっていなくて、非常にシンプルですね。
ダイヤモンドがちょこんと座っているようで可愛らしいイメージです(*´꒳`*)
ダイヤモンドは現在も使われているラウンドブリリアントカットなので、非常に光方が綺麗です。
肉眼だとインクルージョン等は見られず、輝きも強くうるうる煌めきます。
刻印は陽刻でpm850
その他18と言う数字も見えます。
(商標マークも見えますがどこのブランドか解明できませんでした)
重さはおよそ4.19グラム
サイズはおよそ12号です。
(※ ± 3号サイズ直しは無料です)
ダイヤモンドの直径はおよそ4ミリでした。
古き良きものがお好きな方にお迎えいただけると嬉しいです。
お迎え、お待ちしております✨
※小傷が多いので、気になる方は無料で磨いてから送りますのでコメントください。
(サイズ直しの場合も磨く場合も、5日から1週間ほどお日にちいただきますのでご了承下さい)
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